おいらの青春白書【6】

  • 2019.12.01 Sunday
  • 17:34

 

マー(仮名)との、そんな経験から、

年下の女の子とどんな風に付き合えば良いのか?解らず、

多少の不安を感じたまま、

リー(仮名)と付き合う事になったのですが・・・

 

マーとは、全く違うというか?

リーは、人懐っこい子猫の様に僕にピトっとくっ付いてくるような感じで、

それが、とても嬉しそうなのを見て、何とも可愛いらしいと感じるのでした。(^○^;)

 

しかも、それだけではなく、

出かけると言えば、せっせとお弁当を作ってきたり、

僕が家に帰らない時でも、

うちのお袋と一緒に、夕飯の準備をしてから帰っていく、

そんな女の子でした。

 

僕はそんな彼女をいつしか愛おしくなって、

僕が初めて「恋愛関係」になった女の子だと実感しました。o(^0^)o

 

しかし、

彼女に尽くして貰えば貰うほど、

それはいつしか、だんだんと、

それが当たり前というか、

感謝する気持ちが薄れていき・・・

月日とともに、やがて、彼女の存在が空気のようになっていってしまうのでした。

 

そんなある日、

物語ぽえむ」という喫茶店で、

いつも壁際の隅の暗がりの席に、

独りで本を読んでいるか、

喫茶店に置いてある寄せ書きの様なノート「何でも帳」に、

せっせと何かを書いている女の子が気になるようになりました。(^_^;)

 

小柄で、いつも店の隅っこに佇んでいる姿が、

座敷童というか、

コロボックルというか、

何かの妖精みたいに感じました。

 

どうも、僕は、

そんなミステリアス?な女の子に弱いようです。(^○^;)

 

ところで、

この物語ぽえむ」という喫茶店で、

女子高の女の子から、付き合って欲しいと告白?された事がありました。

 

若いころの仁科明子風な顔立ちの美人さんで、

はっきりとした性格の様で、

第一印象は、ちょっとプライドが高そうな感じ・・・(^_^;)

 

その時、「申し訳ないけど、付き合っている人がいるので・・・」と断ると、

彼女はあっさりと諦めて帰っていきました。

 

それから年月が経って、

その彼女が、僕の中学の同級の友人と結婚したという話を聞きました。

 

ところが、

また、その数年後、

彼女が大きな借金を作ったとかで、離婚したそうで、

その後、新道(しんみち)のバーのママになったそうです。

 

僕は、物語ぽえむ」で告白された時以来、

彼女とは逢っていませんし、

そのバーにも行ったことがありません。

 

でも、もしも、

あの時、僕が彼女と付き合っていたら・・・

 

彼女の人生は、少しでも何か変わっていたのだろうか?

ふと、そんな事を考える事があります。(^_^;)

 

さて、物語ぽえむ」の隅っこの席にいる妖精の様な女の子の事が気になり、

頭から離れない様になって、

こんな気持ちのまま、リーと付き合っているのは良くないと思いました。

 

で、何とも自分勝手な話ですが、

リーに別れ話を持ち出しました。

 

気持ちが離れてしまったから、

別れた方が君のためだ、とか、自分勝手な言い訳を告げて・・・

 

彼女が、

「私のどこが悪かったの?

 何でも直すように努力するから」

と言っても、

「悪いのは君じゃない」

なんて言い返し・・・

 

「他に好きな人がいても、そばにおいて欲しい・・・」

と、泣きながら懇願する彼女を、

僕は冷たく突き放したのでした。

 

そして、リーと別れて、

物語の女の子に話しかける様になり、

その子の名前は「クミ」ちゃん(仮名)だと知り、

 

だんだんと親しくなって、

彼女の家にも遊びに行くようになったのですが・・・

 

クミ.jpg

 

彼女には、ずっと以前から好きな人がいて、

片思いなんだけど思い続けているという事で、

結局、彼女とは、その後ずっと友達関係のまま続いていく事になりました。(^_^;)

 

そんなある日、

ある友人から、僕と別れた後のリーの噂を聞かされたのでした。

 

【続く】

おいらの青春白書【5】

  • 2019.11.30 Saturday
  • 17:26

 

話は高校時代に戻ります。o(^0^)o

 

ここからは、私が何故「ヒッピー」になってしまったのか?(爆)

の方向のお話になります。(*^_^*)

 

もう、とっくに時効だとは思いますが、

時代背景?や状況で、違法な出来事を、

何気にサクッと書いてしまうかも知れませんが・・・(^○^;)

 

登場人物の名誉のためにも、

あくまでも、フィクションという事でお願いします。m(_"_)m

 

ところで、仕事関係の26歳の女の子?に「ヒッピー」って知ってるか聞いたところ、

「全く知らない」という答え。(^_^;)

 

テレビで見たことがあるんじゃないかと、

色々説明したのですが、その説明自体が通じないという・・・(爆)

 

せいぜい、昔、アクセサリーの露店販売を見たことがある・・・という程度。

売っていたのはヒッピーじゃないでしょうけど。(^_^;)

 

まぁ、「平成生まれ」の女の子に、

歴史の本にも載っていない40年も前の世情が解るはずも無いですけどねぇ〜(笑)

 

ちなみに、その子は、

「サザン(オールスターズ)」の事も、あまり知らないという事で、

「男の人(多分、桑田の事)と女の人(多分、はら坊)がいる事しか知らない」と言ってました。(^_^;)

 

考えてみると、テレビに出てこないバンドが、

未だに、全国ツアーで毎回数万人を動員して、

1年間11か所22公演で55万人もコンサートに行くというのは、

絶えず、良い曲を出し続けているという事でしょう。

 

ライブ動画を見ると、結構若い人も多いし、

デビュー以来ずっとファンで居続ける人々も多いんだろうなぁ〜と感心します。o(^0^)o

 

さて、今度こそ(笑)高校時代の話に戻って、

イクちゃんから「妹のリー(仮名)と付き合って欲しい」と言われて・・・

僕はちょと不安になりました。

 

と言うのは、

例の?京子ちゃんから頼まれた「あるお願い」です。(^_^;)

 

それは、

彼女の友達の女の子の「マー(仮名)」と付き合って欲しいというものでした。

 

その子は、二人姉妹の妹で、

お姉さんは、僕より年上で既に務めている社会人。

大人な感じの美人です。

 

妹のマーは、女子高の生徒で僕より年下で、

スラっと背が高く、ストレートの長い髪。

今風?に言えば、ロシア系風?の顔立ちの、ちょっと大人っぽい美少女です。

 

マー.jpg

 

京子ちゃんに紹介された時に、彼女とは初対面で、

こんな可愛い子が、僕の何を見たのか?何を気に入ったのか?判りません〜(^○^;)

 

まぁ、兎に角、付き合い始めたのですが・・・

 

どうやら、僕が思うに、

自分で書くのも何ですが、(^○^;)

「年上の男性と付き合う」という事に対する『憧れ』みたいな感じ?

 

結局、彼女の肩を抱き寄せるなんて事すらないまま、

付き合っているというよりは、知人・友達関係が何年か続きましたが、

いつの間にか、連絡を取り合うことも無くなりました。

 

例えば、僕が高校を卒業してからしばらくして、

「茜(あかね)」という喫茶店でバイトしていた時、

茜のマスターや常連客などで海水浴へ行ったのですが、

そこには、彼女も参加していました。

 

↓この写真では、ほぼ中央でヘルメットを被っているのが僕です。(爆)

 左端がマーで、その隣がイクちゃんです!

 右端は、大学時代に「本郷(だったかな?)ヒデキ」という偽名で暮らしていた(爆)オギです。

 何と、その偽名で、彼のアパート(下宿?)に、女の子から手紙が届いたのを見ました!(激爆)

 右から2番目は、1学年下の後輩で、このFBの「友達」になっています。(笑) 

 

海水浴_1.jpg

 

↓この写真の中央の向こうに居るのが、茜のマスター。

 女子高生から西城秀樹なみに人気がありました。(笑)

 右側の女の子がマーで、左のヘルメット男が僕です。(爆)

 

海水浴_2.jpg

 

ちなみに、当時の僕は相当オバカで、

ウケを狙って、ヘルメットを被って靴を履いたまま泳いで、

浜に戻ろうとしたら力尽きてしまい・・・

 

浜のみんなに向かって「助けてくれぇ〜!」と合図したのですが、

みんなは、溺れそうなことに気付かず?

って言うか、僕が悪ふざけしていると思ったのか、

「お〜!頑張れぇ〜!」と手を振るだけ!(爆)

 

マジ、溺れるんじゃないかと覚悟しながら、

何とか無事、生還しましたけど・・・(^○^;)

 

【続く】

おいらの青春白書【4】

  • 2019.11.26 Tuesday
  • 19:00

 

実は、写真部のコマタくんからイクちゃんの写真を2枚貰っていました。

 

制服姿の上半身で背景は白のモノクロ写真で、

大きく引き伸ばしてパネルにした立派なポートレートです!o(^o^)o

 

僕は、彼女が行方不明になった後も、ずっとその写真を自分の部屋に飾っていました。

 

この写真は、数十年後、彼女がアトリエ・ムクを開設した時に、

彼女に返す?・・・プレゼントすることになりますが・・・

そのまま自分で持っていればよかったかなぁ〜。(^_^;)

 

さて、イクちゃんとは、もう会えないと思っていたのですが、

西日暮里だったか?の、彼女の部屋に行った事があります。

 

その部屋で、彼女は僕の知らない誰かと一緒に暮らしている訳で・・・

丁度、「赤ちょうちん」や「22歳の別れ」が流行っていた頃です。(^_^;)

 

その時の事は、思い出したくないのか?(笑)

よく覚えていないのですが、

彼がいない時に、ちょっとだけ話をして、

また、それっきりになりました。(^_^;)

 

そして、月日が流れ・・・

彼女が新潟へ戻って来るので、

引っ越しを手伝って欲しいと連絡が来ました。(^○^;)

 

一人では無理そうなので、友人のオギ(仮称)を誘って、

トラックを借りて東京へ向かいました。

 

朝、新潟を出て、彼女のアパートに着いて、荷物をトラックに積んで、

夕方に東京から出発して・・・

 

流石に、疲れたので、途中で一泊しようと彼女を説得して・・・(^○^;)

 

急な宿泊で、モーテルしか選択肢が無かったのですが、

男女3人、トラックでモーテルはまずいか?(爆)

 

で、取り敢えず、1人は隠れて、二人乗りのフリをしてモーテルへ入り、

隠れたもう一人が後から部屋に入る・・・という計画を実行したら・・・

 

部屋に入るなり電話が鳴って、

「今、ドアが開閉した様ですが・・・」

 

げっ!(@_@;)

 

今みたいに防犯カメラが設置されている時代ではありませんが、

ドアの開閉が管理所?で判る様になっていたみたいですぅ〜!(^○^;)

 

「あ、今、クルマに忘れ物をして取りに行って来ました。」

と誤魔化して・・・(笑)

 

で、モーテルの室内ですが、

当然?いやらしい雰囲気がプンプン・・・(爆)

 

お風呂の壁がガラス張りで、部屋から見える構造になっていて、

「絶対見ない」という約束で彼女がお風呂に入ったのですが、

部屋が暗くて、バスルームはピンクの怪しい照明で浮かび上がり・・・

 

オギと僕は、お互いに「見るなよ!」とけん制し合いながら、(笑)

バスルームの方向が気になって仕方が無いのでした。(^○^;)

 

で、その夜は、豪勢な?ダブルベットで、

彼女を挟んで、三人で川の字になって眠りました。

みんな本当に眠れたかは定かではありませんが・・・(^_^;)

 

・・・その後、彼女はロカンタンに入り、

その時には、僕の高校の同窓で友人の、あのヒデキと一緒でした。

 

彼女は、すぐにロカンタンの中心的なスタッフとなり、

デビュー前のサザンの新発田公演のチケットは、彼女の手書きですぅ〜!o(^0^)o

 

ちなみに、うちの奥さんは、この時のチケットを大切に保管していたそうですが、

現在は行方不明。

って言うか、本気で探す気はないみたいですぅ〜・・・((((^_^;)

 

【続く】

おいらの青春白書【3】

  • 2019.11.24 Sunday
  • 18:14

 

彼女が消息を絶ってから、しばらくして、
彼女の親友のスガちゃん(仮称)から衝撃の情報が・・・

 

 彼女は(長野県の)野尻湖のペンションでバイトしているんだけど、
 「学校に休学届を出して欲しい」と置手紙をしたのに、
 厳格で厳しい父親が、勝手に『退学届け』を出してしまった。
 戻っても復学できないので、東京に行くとのこと。

 

野尻湖のペンションなら、片っ端から探しても見つけられる可能性がありますが、
東京に行ってしまったら、もぉ〜絶ぁ〜対に見つからなくなります!(@_@;)

 

で、その足で、バイクで野尻湖に向かいました。

 

今みたいに高速道路もカーナビなども無く、

土地勘も無いまま、道路標識だけを頼りに走り、
だいぶ近づいたと思われる山の中についたのは真夜中・・・

 

夏とは言え、Tシャツ1枚に薄ぅ〜いジャケットを羽織っただけで、
夜間の山中をバイクで風に当たり続け、
もぉ〜寒くてダメぇ〜!

 

と、道路わきの斜面にバンガローが何個かあったので、

バイクを停めて、中に入れないか探すと、
1つだけドアが開いたので、中に侵入ぅ〜(^○^;)

 

・・・が、

 

広さは四畳半ほどで、壁も床も板張りのバンガローは冷えきっていて、
座っている足の先とお尻からジンジン冷たくなって、
「寝ると死ぬぞぉ〜!」状態!(T_T)

 

何とか外が薄明るくなるまで我慢して、

ガタガタ震えながら、朝霧の中を野尻湖の湖畔へ・・・

 

湖畔には、お土産物屋など何件か小屋の様な建物がありますが、

朝早くて、人っ子一人いません。(;_;)

 

・・・と、

 

1件だけ、釣り宿なのか?おばちゃんが何やら準備中!

 

事情を話すと、

 

「味噌汁しかないけど、今温めてやるから飲めぇ(語尾が上がる)」

味噌汁を頂いている間に、おばちゃんは傍らに布団を敷いてくれて、
「ペンションが開く時間になったら起こしてやるから寝てれ」

 

見ず知らずの人から親切にされるのが、

文字通り、こんなにも温かいものなんだぁ〜・・・

と、つくづく身に染みて実感しました。

 

で、おばちゃんに起こされて、

 

ペンションがあると教えられた方向に行って、
片っ端から、彼女の写真を見せて、彼女が働いてないか聞いて回りました。

 

当時の僕は、こんな風体だったので、

爆弾犯人と間違われて、路上で職務質問された事もありましたが・・・(^○^;)

 

わたし.png

 

それはもう、怪しい奴を見るような目で見られ、
中には、いぶかしがって「警察のかたですか?」と聞く人もいました!
現役の高校生だっちゅ〜のっ〜!(爆)

 

で、ここで最後か?というペンションで聞くと、

 

彼女がそこで働いていたとの事ですが、
もういないと言われ・・・(T_T)

 

もう彼女には逢えないんだろうなぁ、

そう思ったのでした・・・


ちなみに、後で判った事ですが、

 

その時、
彼女はまだそのペンションにいたのだそうですぅ〜(;_;)

僕の相手をした人が、その事を知らなかったのか?
僕があまりにも怪しかったので、(笑)
彼女のために気を利かせてウソを付いたのかは定かではありません〜・・・((((^_^;)

 

【続く】

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