おいらの投資入門講座【17】

  • 2020.05.25 Monday
  • 19:07

株価も投信の基準価額も、

1年に何回か10%ほどの上下を繰り返しながら、

数年で30〜50%ほど上昇しては、

時には、30〜40%ほども急落する事があります。

 

ここで、再度、

私が投信を始めた直前の 2018年の12月24〜26日の底値と、

今回のコロナ禍下落の2020年3月23〜26日の底値を比較してみると・・・

 

株式は、今回の下落の方が15%ほど低い価格になっています。

 

日経3年.png

 

NYダウ3年.png

 

一方、投信の場合、

例として「レオスーひふみプラス」(内外株式)では、

2018年12月26日と2020年3月16日の谷は、殆ど同価格になっています。

 

また、2019年以降よりも、2018年の方が価格が高くなっていました。

 

【ひふみプラス】

ひふみプラス_3年.png

同じ投信でも「ニッセイ日経225」(国内株式)では、

日経225に連動する運用方針なので、

2018年12月26日より、2020年3月23日の方が、

13%ほど低い価格になっています。

 

※.グラフ中の「アップ/ダウン」の%は起点とする価格で変動幅が異なります。

  100の30%アップは130ですが、130の30%ダウンは91になります。

 

【ニッセイ日経225】

日経225_3年.png

 

同じ投信でも「国内株式・内外株式・外国株式」で、

それぞれ変動パターンに特徴があって、

とれが有利とか不利とかではなく、

その特徴に合わせたタイミングで売買する事が肝心となります。

(チャートのパターンのタイミングで、どれが良さそうか判断します)

 

で、投信を始めた当初は、

NISA枠をフルに使う事を優先して、

1度購入した投信は、5年間保持するつもりでした。

 

しかし、1年と4か月ほどの経験から、

ある程度、売買を行い、買付の資金として、

ある程度、現金(売却した資金)を保持する事も必要では無いかと思う様になりました。

 

NISA枠は使いまわしができないので、

5年分のNISA枠600万円をフルに使おうとすれば、

5年間解約できない訳です。

 

しかし、我が家の様に4名分のNISA枠で、

投資予算が1,000万円であれば、

NISA枠2年分の8枠で 960万円なので、

ほぼほぼ満足する訳です。

 

という事は、3年目から毎年NISAを4枠ずつ買い替える事ができます。

(売却益が非課税で運用できます)

 

つまり、2年目の1年間のどこかの値上がりしたタイミングで、

1〜2年目のNISA8枠のうちの半分、4枠を解約(売却)して、

3年目のNISA4枠分の買付資金として口座残として保管して、

3年目の1年間のどこかの値下がりタイミングで買付ける。

という運用が可能になります。

 

ちなみに、投信の売買(買付・解約)は、

「金額」と「口数」の2つあります。

 

投信は、最初に募集する時に、

1口1円で、10,000口単位で販売します。

つまり、1万円(1万口)が売買単位になって、

その後の運用で、1万口の売買価格が「基準価額」になります。

 

基準価額は1円単位までの端数があるので、

金額で買付すると、基準価額未満の端数が出て、

実質、この端数になる金額は売買ができないので現金で含まれる事になります。

 

なので、厳密に利益率を求めるのであれば、

「金額」ではなく「口数」(10,000口単位)で買付ける方が効率が良いです。

 

「おいらの投資入門講座」は、今回で一旦終了します。

数年後に、結果をお知らせしたいと思います。

おいらの投資入門講座【16】

  • 2020.05.21 Thursday
  • 18:36

投信の運用益(基準価額の変化)は、

5年10年という長いスパンで考えると、

確かに右肩上がりで上昇していて、

例えば「レオスー ひふみプラス」で見てみると、

今回の新型コロナ禍での30%下落の底でも、

3年前の水準より20%ほど上昇しています。

 

逆に、直近の2年間では、

2018年の1月をピークに、

30,000〜40,000万円の範囲で大きく上下しています。

(ちなみに、2018年1月は、

 日経平均・NYダウ双方とも、過去最高値だった訳ではありません。)

 

これを見ると、

3〜5年くらいで上昇する割合と、

1年ごとくらいで上下する割合は、

それほど違わないという事です。(^_^;)

 

【レオスー ひふみプラスの基準価額推移グラフ】

ひふみプラス_200520.png

ここで、もう一度、

私が保有する投信の、5月20日現在の運用益と、

各々の投信の買付時の株価(日経平均とNYダウ平均)に対する、

現在の株価の割合を比較してみます。

 

昨年(2019年)の1月に買付けた4銘柄の運用益が 8.66%に対して、

本年(2020年)の3月以降に買付けた4銘柄が 9.48%と、

買付けてまだ1〜2か月ほどしか経っていない方が、

運用益が高くなっています。(^_^;)

 

皮肉な事に?今回の新型コロナ禍による下落が、

買いチャンスになった訳です。(^○^;)

 

一方、株式の買付当時と現在との比率を見ると、

昨年買付した分は、株式市場よりも投信の利益率が高く、

「楽天・全米」や「ニッセイ外国株式」では、

株式がほぼ同価格で、投信は 6〜10%、

「ひふみプラス」では、株式が1%前後に対して、

15%近い高い値になっています。

 

一方、今年の下落以降に買付した投信は、

「SBIバンガード」や「ニッセイ外国株式」で、

NYダウ平均より投信が低い値になっています。

 

投信は株式よりも高くなるハズですが、

実は、その為に、こういう状況が発生します。

 

今回の下落時には、NYダウ平均が大きく下落しましたが、

投信は、下落を抑える様に運用されます。

 

そして、株式は深く鋭い谷を作りますが、

投信は、株価と比較して、浅く緩やかなカーブになります。

 

すると、谷の底からの回復時には、

株式の回復の立ち上がりが、投信よりも急になって、

株式の立ち上がり率(傾き)が大きくなるのです。

 

運用益_200520.jpg

 

【続く】

おいらの投資入門講座【15】

  • 2020.05.16 Saturday
  • 20:50

ここまでは、

特定の日を基準日にして、

株式市場と投信基準価額の変動を見てきましたが、

実際に買付した投信の運用益(基準価額の変動)は、

それぞれの投信を買付けた(約定した)タイミングで異なります。

 

そこで、

私が保有している各投信の、実際の運用益を表にしました。

 

運用益_200515_1.jpg

 

5月15日時点で、運用益がマイナスになっているのは、

買付タイミングを完全に失敗した、

3月6日に約定した「SBIバンガード」で、損益はマイナス4.36%です。(^○^;)

 

これは、買付銘柄「SBIバンガード」の問題ではなく、

下落も回復も早かった「レオスーひふみプラス」以外は、

何を買付けても、現時点ではマイナスです。(^_^;)

 

3月6日グラフ.jpg

 

しかし、全体では現時点で 5.75%のプラスになっていて、

今年(2020年)買付けた分は 6.21%のプラスになります。

 

※.2019年の投信運用開始以来のトータルの運用益は、

  今年の1月7日に解約した4銘柄の 17.5%分の利益が加算されます。

 

この表の右側部分は、

現在の日経平均とNYダウに対する、

各投信が約定した時の日経平均とNYダウを比較した表です。

 

例えば、2019年1月11日に約定した「ニッセイ日経225」では、

買付けた時の日経平均に対して現在マイナス1.61%で、

国内株式の市場がマイナスなのに対して、

この投信の基準価額は 1.24%プラスになっている事が解ります。

 

2019年1月16日に買付約定した「ひふみプラス」では、

NYダウがマイナス2.20に対して、投信は11.46%のプラスです!

 

投信の運用益が現時点でマイナスの「SBIバンガード」でも、

NYダウがマイナス9.20%に対して、投信はマイナス 4.36%ですから、

5%近く、マイナスが小さい事が解ります。

 

ところで、

国内では今年の1月20日に、

海外では2月21日に最高値を記録したのですが、

その時の、私の保有投信の運用益(基準価額)は、

 

1月20日が、最大の投信で 27.9%、4銘柄の平均で 24.1%

2月21日が、最大が32.31%、平均が 23.23%でした。

 

表の右側は、最高値に対する現在の基準価額の比率です。

 

最高値_国内.jpg

 

最高値_外国.jpg

 

【続く】

おいらの投資入門講座【14】

  • 2020.05.14 Thursday
  • 18:26

 

現時点では、

今回の大暴落は 3月23日に底値となって、

その後、徐々に回復して、半値戻し辺りになっています。

 

底値の時には、

私が保有する投信の運用損益も大きく値を下げてマイナスになりましたが、

年初に解約した分の利益を合わせると、丁度プラマイ・ゼロくらいで済みました。(^_^;)

 

今回の様な大きな下落に対しては、

現金(口座残高)で保持する事で2つの大きなメリットがあることを実感しました。o(^o^)o

一つ目は、

下落時に運用益を保持して、損失をカバーしてくれる事!(^○^;)

二つ目は、

下落後に、買い付けるための資金になる事です。

 

そして、もう一つの教訓としては、

予期せぬ下落時の備えや、下落後の回復を見極めるために、

決して焦らずに、じっくりと見極めながら、

一気に買い戻そうとせず、欲張らず、

小分け(NISA枠ごと)に買付をしていく事も大事だと感じました。

 

下落後は、買いのチャンスですが、

その後の順調な回復のおかげで、現在ではかなり利益が戻ってきています。

 

ダウ_日足.png

 

日経_日足.png

 

ところで、3月5日に買付という、

タイミングを完全に失敗した「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」ですが・・・

非常ぉ〜に奇妙ぉ〜な現象が起きましたぁ〜!(^○^;)

 

3月6日の買付約定から、底値の3月24日までに、

基準価額が25%も下落したのですが・・・

 

【三菱UFJ国際−eMAXIS Slim 先進国株式インデックス】

eMAXIS_株式.png

3月25日に、突然値を戻して運用損益がプラスになりましたぁ〜!(@_@;)

 

まるで、狐につままれた気分ですが・・・

いやいやいやいや、そんなハズはありません〜!(^○^;)

 

何事が起きたのか?と、

取引履歴を良ぉ〜く見てみたら・・・

 

な、何と!

 

「三菱UFJ国際−eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」(株式)じゃなくて、

「三菱UFJ国際−eMAXIS Slim 先進国債権インデックス」(債権)を買付てましたぁ〜!(@_@;)

 

私には、債権投信の値動きなんぞ判らないので、

速攻で解約ぅ〜!

 

すると、損益が若干プラスで約定ぃ〜!

超ぉ〜ラッキー〜〜〜!!!\(^○^)/

 

ちなみに、このタイミングを逃していたら、

その後、プラスにならないどころか、

株式市場が回復していくのと正反対に、下落を続けていますぅ〜(^○^;)

 

【三菱UFJ国際−eMAXIS Slim 先進国債券インデックス】

eMAXIS_債権.png

【続く】

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