モード2の実機練習

  • 2014.12.06 Saturday
  • 20:19
V922 RTFの送信機がモードをワンタッチで切り換えられるので、
こいつをシミュレータに繋いで使っているのですが・・・

ふと気付いたのですが、
この送信機で V922 を飛ばせば、
実機でのモード2練習になるじゃないですかぁ〜!(^○^;)

V922 は、フリップ後の挙動がおかしくて飛ばさなくなったんですが、
ホバ練くらいなら、そこそこ安定性もありますし、
室内での練習も可能ですぅ〜!o(^o^)o

という事で、
1年以上も飛ばしていなかった、(爆)
V922 のリポを引っ張り出して来て充電しようと思ったら・・・

141206_1.jpg

当時(1年前)・・・
リポに繋ぐコードの充電器側のコネクタが接触不良で、
ハンダ付けで治そうとしたらコネクタを溶かしてしまってぇ〜(^○^;)
コードが全滅したままでしたぁ〜!(;_;)

という事で、
このコードを$2.12でBanggoodに注文・・・
141206_0.jpg
入荷待ちです。(^_^;)

・・・が、

色々なゴミ?が入っている箱を調べていたら、
2セル充電用のケーブルが入ってましたぁ〜!(^○^;)

141206_2.jpg

と言う事で、
早速、V922 のリポを充電して、
モード2室内練習ですぅ〜!o(^o^)o

で、V922を格納容器(キャリングケース)から出そうとしたら・・・

141206_4.jpg

いやぁ、もう1年以上も入れっぱなしだったのでぇ〜(爆)
内装に貼り付いてましたぁ〜!(^○^;)

で、ひっぺがして出したのがこちら↓(笑)

141206_3.jpg

が・・・

浮かすことすらできません〜!(^○^;)

V922 を初めて手にした時の記憶が懐かしく蘇りましたぁ〜!
やっぱり、シミュで体に馴染ませるまで実機は無理そうですぅ〜・・・((((^_^;)

V922基板ニコイチ蘇生と謎の復活

  • 2013.11.07 Thursday
  • 20:25
2機とも基板が逝ってしまったV922ですがぁ〜(^○^;)

Bokkinenさんからの「FETニコイチで交換すれば・・・」というコメントで、
やってみましたぁ〜!o(^o^)o
ついでに欲張って、”二個一”じゃなくて”三個二”に挑戦ですぅ〜!(笑)

ところで、FETを移植するにあたって、チップ表面に印字されている型番?を確認してみると・・・
3枚ともそれぞれ違っています・・・同等品なんでしょうけどねぇ〜・・・

131110_1.jpg
基板上部のダイオードの下に3個並んでいるFETの右側の2個を移植します。
先ずは、FETを外すのにダイオードが邪魔なので、ダイオードを外します。
でぇ〜、FETの足にハンダ山盛りにして〜外します。
ダイオードとFETを外した状態がこちら↓
131110_2.jpg
後は、ドナー基板からも同じようにFETを外して、移植します。
このFETは足が3本なので向きを間違えることはないので気が楽ですぅ〜(^○^;)

でぇ〜、出来上がりがこちら↓
まっすぐじゃないのが御愛嬌ぉ〜!(笑)
131110_3.jpg
で、バインドしてみるとぉ〜・・・
おお!モーターが回りましたぁ〜!\(^〇^)/
で、普通に飛びましたぁ〜!o(^o^)o


さぁ〜て問題なのは、バインドしなくなった基板と、電源のスルーホールが抜けた基板・・・(^_^;)

何をどぉ〜すれば良いのかぁ〜・・・皆目見当が付きません!(爆)

で、取り敢えず、何かのヒントになればと・・・
バインドしない方の基板を単体でバッテリーを繋いでみると、
LEDがゆっくりの点滅から点灯になってバインドできたっぽい!

で、ピッチサーボのコネクタを繋ぐと・・・ゆっくりの点滅から速い点滅になってバインド失敗・・・
で、メインモーターだけ繋ぐと・・・バインドOK・・・お!
で更に、テールモーターを繋ぐと・・・バインドOK・・・おお!
で更に、エルロンサーボを繋ぐと・・・バインドOK・・・おおお!
で更に、エレベータサーボを繋ぐと・・・バインドOK・・・おおおお!
で更に、ピッチサーボを繋げばぁ〜・・・バインドOK・・・あれれ???

結局、全部繋いでもバインドできちゃいましたぁ〜!(^○^;)
厳密には治ったとは言えないかも知れませんけど・・・取り敢えずこれで様子見ですぅ〜(^_^;)
 

V922 2機とも脳死・・・

  • 2013.11.06 Wednesday
  • 20:11
で、ようやく魔の?呪われた公園の日に至りますぅ〜(笑)

1機はローターが回らなくなり、もう1機は低速で回転し続けて止まらなくなる・・・
という状態になった2機V922 ですがぁ〜(^○^;)

まず、低速で回り続ける方は・・・

基板を見てみると、こんな事になってました!
基板の上端の大きめの素子が無くなってますぅ〜!(^○^;)
131105_1.jpg

で、バインドしなくなって廃品箱逝きになっていた基板をサルベージして、
この素子を外してハンダ付けしてみました。

しかし、バインドはするものの、メインモーターが回りません(;_;)

そう言えば、この記号って・・・↓
131105_3.jpg
ダイオードですよね?

ダイオードって、逆電圧がかかった時に電流を逃がす保安器みたいな素子ですよね〜(^_^;)
って事は、これが無くてもモーターが回らないって事は無い様な気がしますし、
逆に、これが無いと逆電圧で他の回路が壊れるかも?って事ですよね〜?

・・・つまり、・・・基板・・・壊れた?(^○^;)

という事で、こちらの基板は、取り敢えず諦めですぅ〜・・・((((^_^;)

でぇ〜、もう1つの、ローターが回らなくなった方ですが・・・

こちらは、キャノピーを外してみると、
何て事は無く、基板のLEDが点灯しないので、電源系の断線ですねぇ〜!o(^o^)o

なら楽勝!?・・・と思ったのが間違い?

まず、バッテリーに繋ぐ部分のコネクタをチェックすると、
黒コードが怪しかったので、ハンダ付けし直し。

それにしても、このコネクタって変ですよね〜!(^_^;)
白いプラスチックのコネクタ部に、ピンを挿してあるだけで、
抜け止めも何にも無いんですよねぇ〜・・・↓

131105_4.jpg

で、バッテリー繋いでみましたがぁ〜・・・
コネクタ部をゆすると基板のLEDが点滅します・・・(−_−;)

う〜む・・・

どぉ〜すんべ・・・

そこで、サルベージした基板から電源コードを外して移植する事にしました。

ところが、この電源コード・・・基板側はコネクタ風に見えますけど、
基板にハンダ付けされているんですょね〜!(−_−;)

でぇ〜、外す方は難なく外せたんですが・・・

移植先の基板から電源コードを外す時に、
手を抜いて、基板を機体に付けたまま外そうとしたのが大間違いでしたぁ〜!(^○^;)

131105_5.jpg
↑こんな風に、電源コードのコネクタがキャノピーを留めるフレームのピンの部分と近いので、
そのままだとハンダを溶かしても抜けません。

そこで、基板を外せば何て事無かった筈なのにぃ〜・・・
ダメな時はダメな事を重ねてしまうんですよねぇ〜(^○^;)

つい、コネクタを手前に「クイッ」とひっぱってしまい・・・

131105_2.jpg
基板のスルーホールごと抜けてしまいましたぁ〜!(T_T)

ハンダ付けする時に、貫通穴にハンダを流し込めば何とかなるかと、もがいてみたのですがぁ〜・・・

ダメでした・・・(;_;)
電源が入りません・・・

という事で、
結局、2機とも基板が逝ってしまわれましたぁ〜!

う〜む・・・
どうすんべぇ〜・・・

何だか、今更 V922 の基板を2枚も買って、元に戻ったところで
面白くないしなぁ〜!(爆)

みなさんのブログを拝見していると、
V922(FBL100)よりも V933(FBL80)の方が、
電脳が良さそうな記事も良く見るしぃ〜・・・

V933 の基板を購入して移植してみようかなぁ〜・・・
V922 のキャノピーに V933 の基板って収まるのかな?(^_^;)

 

V922大径テールロータ&ロングテール化 (2)

  • 2013.11.04 Monday
  • 21:01
でぇ〜、肝心のテールブームの延長ですが・・・(爆)
さて、どれくらい伸ばしましょうか?(^○^;)

Master CP4cm延長だったので、その半分の2cmくらいかな?
え?あ、いえ、何の根拠もないですけどぉ〜!(爆)

でぇ〜、V922 ノーマルのテールブーム長が128mmなので・・・キリの良い所150mmかぁ〜!(笑)
・・・という事で、カーボン角パイプを150mmにカットしたのが、こちら↓
131027_06.jpg
・・・と、この判断奇跡を生んでいた事を、
この時点では全く気付いていませんでした・・・どこかで聞いた事がある様なフレーズ・・・(爆)

って言うか、学習能力まるで無し!(^○^;)
なんで、先にキャリアBOXのサイズを測っておかないかぁ〜!>オレ(爆)


で、延長した分、ガッツリ強化するために、
カーボン繊維にサラサラ瞬着を浸透させて固めて、更に熱収縮チューブを被せますぅ〜!o(^o^)o

で、テールモーターに付属していたリード線をカーボン角パイプの穴に通します・・・

ん?あれ・・・?

通りません〜!(;_;)
流石に、ビニール被膜線?は太くて、2本は穴に通りません!

仕方が無いので、リード線をテールブームの外側に渡して、
リード線と一緒に、ブームに熱収縮チューブを被せまましたぁ〜(^_^;)

だったら、角パイプじゃなくて角ロッド(無垢材)の方がイイやん!(爆)

いえいえ!
カーボン繊維から割れない様に、瞬着を浸み込ませて強化しているので、
あまり堅いとフレームが負けてしまいます!
ですから、中空のパイプの方が適度な柔軟性があってイイのです!

・・・って、勿論、こじつけですけどぉ〜!(^○^;)

で、配線コードに付いているコネクタが Super CP と同じタイプなので、V922 のコネクタと交換します。
テールモーターは V922 と同じ7mmサイズなので、V922 のテールモーターと交換するだけです。

でぇ〜、大径テールローター&ロングテール化した V922 がこちらぁ〜!↓
手前の赤いキャノピーの方です。
131027_07.jpg
131027_08.jpg

でぇ〜、お約束の?(笑)奇跡がぁ〜・・・こちら↓
キャリアBOXにホント、ギリギリ入りましたぁ〜!(^○^;)
131027_14.jpg

で、大径テールローター&ロングテール化したV922を、室内テストフライトぉ〜・・・

うぎゃぁ〜〜〜!!!(@_@;)

V922 のテールモーターは、プラス/マイナスの極性が逆なので、
わざわざ逆に配線したのですが・・・
何故か、テールローターが逆に廻りましたぁ〜!(@_@;)

なじぇ!?(^○^;)

・・・まぁ、考えてみても仕方が無いのでぇ〜(爆)
サクッと配線を逆・・・というか、極性の通りに繋ぐと正しい方向に回りましたぁ〜!o(^o^)o

で、V922は2機あるので、
ロングテール標準テール長の2種類とも1mm径モーター大径テールローターに換装して、
2本の大径テールの長短セットを作りましたぁ〜!o(^o^)o

こうしておけば、SCP ブレードのBNF弟機と、標準ブレードのRTF兄機の両方で、
交互に付け換えてテストできます〜!\(^o^)/

でぇ〜更にぃ〜・・・
もうすっかり懐かしい話?(笑)になってしまいますがぁ〜・・・(^○^;)
V922 の基板にアブソーバーを挟むという話題で、『基板が揺れないアイデアを思いついた』という件が、こちら↓
基板の裏側に厚さ1mmのゴムシートを貼ってみました!
131027_12.jpg
こぉ〜するとぉ〜・・・
フレームから出ている3本のポストがゴムシートに当たって、
基板を留めるビスを締めると、ゴムシートが下のポストに押しつけられて、
3点支持になるので、基板が揺れにくくなると思いますぅ〜!o(^o^)o
131027_13.jpg

でぇ〜、SCPブレードの弟機大径ローター標準テールでの室内フライトがこちら↓



で、大径ローターロングテールが、こちら↓



ん〜・・・
結局、どぉ〜やっても、SCPブレードではタコ踊りが止まりませんねぇ〜(^○^;)

という事で、
V922 への Super CP 用ブレード移植計画頓挫という事で終了しますぅ〜!・・・((((^_^;)

 

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