おいらの青春白書【19】

  • 2019.12.25 Wednesday
  • 18:52

 

そんな短大時代のある時、短大主催の音楽祭か何かのイベントがあって、

軽音楽部の部員は10名足らずでしたが、いくつかのグループに別れて、

僕は、たけっちとタッキーと3人で練習を始めました。

 

写真中央が僕で、写真を撮ったのが就職活動期だったので髭を剃っています。(爆)

左端が「タッキー」で、右端が「たけっち」です。

前列左端は軽音楽部の顧問担当の教官で、部員ではありません。(^_^;)

 

軽音楽部のメンバー.png

(短大の卒業アルバムから)

 

どぉ〜しても上手くハモれない僕に、二人は呆れながらも・・・(^_^;)

根気強く練習に付き合ってくれました。(^○^;)

 

そのイベントは、新潟市公会堂で行われ、

ゲストには加川良を招くなど、力が入ったイベントでした。

 

新潟市公会堂のホールは、県民会館の大ホールに比べると小規模ですが、

それでも500席クラスのホールで、

練習さえ上手くいってなかったのに、

こんなに大勢の観客の前で演奏するなんて・・・

 

もぉ、完全にビビってしまった僕は、

ステージに上がれたかどうかさえ記憶になく・・・(^○^;)

 

たけっち&タッキーは、何時もの様に素晴らしい演奏をしたと思いますが、

僕がそこに参加できていたのか?全く覚えていません〜!(爆)

 

それでも、打ち上げの飲み会には、

ちゃっかりメンバーの一員として参加して盛り上がりましたぁ〜!(^○^;)

 

で、忘れ物を取りに行ったのか?

酒の買い足しに行ったのか覚えていないのですが・・・

飲み会の途中で、

僕のクルマの助手席に部員のダッチ(仮名)を乗せて運転していました。(^○^;)

 

「飲酒運転は、

 妙ぉ〜にゆっくりだったり、ふらつくからバレるんで、
 普通に走ってりゃ大丈ぉ〜夫!」

とか言いながら走っていたら・・・

 

な、何と、検問していてるではないですかぁ〜!(@_@;)

 

助手席のダッチに「おまえ、何か見えるか?」と聞くと、
「いや、何も?」と答えるので、
僕も「オレも何も見えないぃ〜!」と言って、(爆)


アクセル全開で、一気に検問を突破ぁ〜!

すぐにパトカーが追いかけてきて・・・(^○^;)

 

次の交差点を左折して、

すぐ左側にあった空き地にクルマを突っ込んでライトを消し!

助手席のダッチに「逃げろ!」と言って、

僕は真っ暗な空き地の奥へ向かって走りました。

 

ダッチは何を思ったのか、フラフラと道路の方へ歩いて行ったのですが、

僕が戻って引き留める余裕はとても無く、

僕は一人でそのまま空き地の奥へ走りました。

 

・・・と、

いきなり「バシッ!」と、何かに絡まって転倒ぉ〜!(@_@;)

 

気が付くと、どうやら空き地の境界に有刺鉄線が張られていて、

それに絡んで転んだようです。(爆)

 

有刺鉄線が体に絡んで動けないので、

僕はそのままそこで時間稼ぎをする事にしました。

 

グリーンガムで口臭を消す・・・じゃないですが、

僕は周りの雑草をむしっては口に入れて、

雑草を噛んでは、口で深呼吸して、

酒の匂いを少しでも消そうと必死でした。(爆)

 

すると、少しして、パトカーが空き地の前にやってきて、

スピーカーで、

「〇〇くん、○○くん、

 友人の××くんが待っています。出てきなさい!」

と言うのです!(爆)

 

「あのヤロぉ〜、警官に職質されてビビってゲロしやがったな!」(−_−;)

 

僕は、高校生の頃から、路上で爆弾犯と間違われて職質されたり、

新潟駅で私服警官に逮捕・連行されて、

マジックミラーのある取調室を経験したりして慣れていましたし・・・(爆)

・・・この話の経緯(いきさつ)も、いずれ機会があれば・・・(^_^;)

 

で、警察と遊ぶのが好きで?

検問なんかがあると、何も違反してなくても、

わざと目の前でUターンして逃げたりしていました。(爆)

 

当時の警官は過激で、バイクで走行中の僕に、

何の根拠もなく警棒を投げつけて、耳元をかすめて行ったり!

先回りされて、突然目の前に飛び出して道をふさがれたり・・・

避け切れずにぶつかれば、お互い大怪我ですよ!(爆)

 

勿論、どんな状況でも逃げ切れる自信がありましたが・・・(^○^;)

 

しかし、ダッチは、警官に捕まるなんて初めての経験だったんでしょうね。(^_^;)

 

それでも僕は、じっと動かずに、必死に雑草を噛んでは、口で深呼吸していました。(爆)

 

やがて、警官が二人、懐中電灯で辺りを照らしながらこっちへ近づいて来て、

有刺鉄線に絡んで倒れている僕の顔を、懐中電灯で照らしました。(^○^;)

 

「〇〇くんだね」

「そうですけど、何か?」(爆)

 

警官は、僕に絡んだ有刺鉄線を外して、

「この風船を膨らませなさい」と言うので、

僕は、深呼吸して、頬を膨らませて、そこに外気を溜めて、

その空気を風船に吹き込みました。

 

「一気に膨らませなさい!」と言うので、

「いや、この風船、ゴムが硬くてなかなか膨らみませんねぇ〜」とか言って誤魔化すと、

若い方の警官が、

「そういう事をしてると、泥酔者用の検査器を持ってくるぞ!」と脅しました。(^○^;)

 

当時、呼気中のアルコール濃度を直接検出する検査器は、

きっと検出感度が低くて、高濃度のアルコールでないと正確な測定値が出ないので

「泥酔者用」なんだろうなぁ〜と思いながら、

「僕は、どっちでも構いませんよ」と言いました。(^_^;)

 

風船検査の結果を僕に見せて、

「ほら、アルコール反応が出てるだろ!」

しかし、そのレベルは、ぎりぎり飲酒運転にならない範囲でした。(^○^;)

 

すると警官は、

「ここから、あそこまで真っすぐに歩いてみろ」

「ほら、ふらついて真っすぐ歩けないだろ」

と言うので、

「いやぁ〜、ここの地面は凸凹していて歩きづらいデスねぇ〜」

 

結果、ベテラン風の警官が、

「今回は厳重注意にしておくから、

 もう二度と酒を飲んだら運転するなよ!」と言い、

若い方の警官は、

「お前みたいにタチが悪いヤツは初めてだ!」

と捨て台詞を吐いて立ち去りました。(^○^;)

 

打ち上げの飲み会の会場に戻ると、

有刺鉄線で傷だらけで、服はボロボロの僕を見て、

みんな驚きましたが、

この話を聞いて大笑い!(爆)

 

この事件?は、今でも語り草になっています。(^_^;)

・・・「雑草」だけに。(爆)

 

【続く】

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

アクセス数

   
本日  昨日

おいらのりろんぶつりがく講座.png
第42回:量子力学
空撮の部屋.png
ラジコン飛行場.png
Yahooショッピング

Amazon

サンワサプライ

独自ドメイン取得

格安レンタルサーバー

ブログ作成

アフィリエイト

楽天ブックス

楽天ポイント

インターネット

お気に入りブログのリンク

関連リンク

最近の記事

海外通販リンク

Assault 450 Rudder Servo
VWINRC_MG90D.jpg
UP AIR ONE (Banggood)
up_air_one.png
Eachine TS5828S (Banggood)
ts5858s.png
EMAX ES09MD (Banggood)
es09md.jpg
EMAX ES08MA (Banggood)
emax_es08ma.jpg

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM